キャンプでのトラブル

キャンプする犬

犬とキャンプしていて思わぬトラブルに巻き込まれることがあると思います。

事前に起こる可能性のあるトラブルを想定して準備することによって被害を最小限にすることも可能ではないでしょうか?

犬の病気、怪我など。
または他人を傷つけてしまった等、犬の過失による問題など想定してみたいと思います。

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犬の怪我

軽度の傷であれば、傷口を綺麗な水で良く洗ってあげるだけで良いようです。
マキロンや消毒用のイソジンを使ってもかまわないようですが、なるべく使わない方が傷の治りが早いそうです。
でも出血が止まらない等の怪我であれば、迷わず近くの動物病院へ行って傷口を縫合してもらわなければなりません。

以前に友人が飼っていた犬が大きな怪我をした時、半日以上もその怪我に気付かなかった為に動物病院の先生に『時間が経ちすぎてしまっているので犬の傷口を縫うことができない』と言われました。
傷口はぽっかりと穴が開いた状態で皮膚奥の肉質が見えており、塗り薬と抗生物質を使って治さなければならなかったです。

でも、犬の怪我の回復は早く処置が適切であれば傷口の奥から皮膚が徐々に再生されて3週間ほどで治ってしまいました。

道路で眠るサモエド

犬の病気

犬の元気がない、ずっと眠っている、食欲が全くない等の症状がある時は犬の体調が思わしくない事が考えられます。

まず、犬の周りで何かを食べた形跡を探します。
犬が食べてはならないアレルギーを起こす人間の食べ物を食べてしまったとか、ビニールや毛布などを食べてしまったとか…

他にも胃捻転、腸捻転、胃拡張、腸閉塞などの重大な病気の可能性もあるので重症と思われる場合はなるべく早く動物病院へ行かねばなりません。

怪我でも病気でも重症の場合は動物病院へ行かなければならないのでキャンプの下調べをするついでに最短距離にある動物病院の住所と連絡先をチェックしておきましょう。

キャンプフィールドでは携帯電話が圏外の時も多いですからね。

タープの下で眠る

犬が噛み付く

日ごろ、おとなしい犬ほど要注意です。

犬を怖がらない子供達はおとなしい犬には容赦がありません。
犬のヒゲや尻尾を引っ張ったり、棒を持って遊び半分で犬を叩いたり。
飼い主や親がいないとやりたい放題の行動を起こす事があります。

犬の我慢の限界が来て反撃行為に及ぶことも考えられます。
なので、犬だけをテントサイトに残すことは避けましょう。

又、よそのテントサイトから他人の犬がやってくることもあります。
フレンドリーな犬なら大歓迎ですが、威嚇しながらやってくる犬は大迷惑です。
相手が弱い犬なら相手に大怪我を負わせることもあります。

正当防衛でも犬が傷つくことは避けたいですね。

テントサイトで眠る犬

犬がダニ、ノミに寄生される

ダニ、ノミは犬だけでなく人間にも寄生します。
ダニ、ノミに刺されると数ヶ月もの間は、かゆい思いをしなければなりません。

テント内や寝袋にダニが入り込んでしまうと、もう最悪!
楽しいキャンプどころでな無くなります。

夏のキャンプは虫除けスプレーと予備のフロントラインプラスは必需品です。

テントサイトで眠る犬

犬の熱中症

太陽が高く昇り、陽射しが強くなるとテントサイトはとても暑くなります。
ほとんど汗をかくことのできない犬は、水分制限された環境では急激な体温の上昇により熱中症を起こしやすくなります。

夏の暑い日にテントサイトに犬だけがいるような環境で、水入れが裏返ってしまって水分補給ができない…
というような状況が考えれれます。

特に海水浴場に隣接するテントサイトでは飼い主が水遊びに夢中でテントサイトに置き去りの犬を忘れてしまわないように気をつけましょう。

犬の熱中症

季節を通して犬との楽しい旅を応援しています!

夏場の海でのキャンプは毛皮を着ている犬にとっては苦痛です。
なるべく標高の高くて木陰の多い涼しいキャンプ場をおすすめします。

きれいな渓流で泳げる場所が近くにあればよりいいですね。

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季節を通して犬との楽しい旅を応援しています!

夏場の海でのキャンプは毛皮を着ている犬にとっては苦痛です。
なるべく標高の高くて木陰の多い涼しいキャンプ場をおすすめします。

きれいな渓流で泳げる場所が近くにあればよりいいですね。

あと、渓流沿いは夜になると肌寒くなることも多いので体調の管理にはご注意を。

そして、冬の雪中キャンプでは、犬も子供も雪遊びで大喜びするはずです。

冬のキャンプでは、予期せぬトラブルも多く発生するので装備をしっかり整えて、防寒対策をしてください。

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